2007年6月アーカイブ

 あの「アニマトリックス」「マインド・ゲーム」「鉄コン筋クリート」等の映画製作で有名なSTUDIO4℃が東京0区の仮想世界のグランドデザインや都市デザインを行うこととなりました。


 東京0区、には意味があります。Second Life内にも仮想東京が出現し、昨日は某社が仮想東京を創るとリリースがありました。SBIが敢えて0区という東京湾にその仮想世界を求めたのかは、ここが東京ではなく、デジタル社会にふさわしい新しい経済特区になるべきだと信じているからです。

 大都市圏に広がる巨大経済圏、The CITY of London、ニューヨークのマンハッタン、ベルリン、シンガポール、上海など世界のメガロポリスは歴史的に見て、巨大な都市になるのです。東京はすでに東京であり、それ以上でもそれ以下でもない、というのがSBIが仮想世界を設計する上で検討した結果です。

 0(ゼロ)というのはまさしく無を意味するわけですが、無から生まれる可能性ほど未来の輝きを持ったものはありません。そして東京0区とすることで、東京に住んでいる人以外の人たち(地方の人たち)に東京の経済圏に参加する機会を提供したい、というのが総合金融サービスを持つSBIグループならではの使命だと思っています。特に日本の経済は、東京に情報が集中し、東京にビジネス取引が集中します。東京がさらに強くなることが未来の東京の姿であり、東京に住んでいる人、東京に住んでいない人にも平等にその経済活動の自由を開放したいと思っています。

 その経済活動の場(プラットフォーム)を日本を代表するクリエーター集団STUDIO4℃の力を借りて、そして日本中のクリエーターの力を集結して、みなさんがより豊かなデジタル情報社会を迎えられるよう努めていきたいと思っています。

 SBIとSTUDIO4℃というだれもが想像できない組み合わせを皮切りに、今後もみなさんを驚かせるような企画を実現していきたいと思っています。

SBI Beyond取締役 渡部 薫

 SBIホールディングス及び子会社で次世代金融サービスの開発を行っているSBI Robo株式会社(本社:東京都港区、代表者:渡部 薫、以下「SBI Robo」)は、仮想世界「Cyber (サイバー) MEGACITY (メガシティ) - 東京0(ゼロ)区」の創造を目指すジョイントベンチャーを、アニメーションの企画制作グループである株式会社美よんどしい(本社:東京都武蔵野市、代表者:田中 栄子、以下「Beyond C.」)及び、企画コンサルティング会社である株式会社アーカイブゲート(本社:東京都新宿区、代表者:榊原 正人、以下「AG」)と設立することで基本合意いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。

1.基本合意の背景

 近年、ウェブ上の仮想世界と現実世界での通貨のやり取りが実際に行われるようになってきておりますが、このような状況下、SBI Roboにおいては、仮想通貨ビジネスの可能性と現実世界の金融インフラの統合を視野に入れたサービスを、新たなデジタル経済圏「Cyber MEGACITY - 東京0区」構想として研究してまいりました。

 この度の基本合意により、今後はSBI Roboはサーチテクノロジーやソーシャルマーケティングテクノロジー(広告配信)を、Beyond C.の関連会社で「アニマトリックス」「マインド・ゲーム」「鉄コン筋クリート」等の映画製作で有名なSTUDIO4℃が東京0区の仮想世界のグランドデザインや都市デザインを、AGが企画コンサルティング及び営業販売を担う体制を前提として事業化を推進していくこととなります。

 そして、当社グループが各種金融プラットフォームを提供することで真の金融インフラを有する仮想世界、ロンドンのThe CITY、ニューヨークのWall Streetに匹敵する仮想金融街の創造を目指してまいりますが、その詳細につきましては、今後順次お知らせいたします。

2.基本合意の概要
(1)出資比率:
SBIホールディングス 52%
SBI Robo 25%
Beyond C. 20%
AG 3%

(2)日程  :
2007年5月31日  基本合意書締結
2007年6月中    合弁契約書締結(予定)

(商号、資本金等の項目につきましては、合弁契約書締結時に決定する予定です。)


【Beyond C.代表取締役/STUDIO4℃プロデューサー・CEO 田中栄子からのコメント】 
『クリエイションのゴールは未来だ!
 インターネット及びウェブというバーチャルな世界が空想の世界から現実のものとなった初期に、STUDIO4℃ではリアルな現実とサイバーな世界の融合を構想し、ひっそりと「BEYOND CITY」なる空間を構築してきました。

 この度、私たちクリエーターが長年構想していた世界観がSBI Roboの未来を創造するビジョンと共有でき、新たなデジタル経済圏「Cyber MEGACITY」となって、その実現に向けた最初の一歩が踏み出されたことを光栄に思います。

 世界的に見て日本のクリエーターがアニメという映像の枠を超えて、サイバー空間の創造という新しいメディアにデビューすることは大変晴らしい可能性に満ちています。期待して下さい。』

STUDIO4℃プロデューサー・CEO 田中栄子


【SBI Robo株式会社の概要】
 商号  :SBI Robo株式会社
代表者 :渡部 薫
所在地 :東京都港区六本木1-6-1
設立  :2006年6月
事業内容:サーチエンジンの開発
Web2.0プラットフォームを中心としたサービス企画・開発等


【株式会社美よんどしいの概要】
 商号  :株式会社美よんどしい
代表者 :田中 栄子
所在地 :東京都武蔵野市吉祥寺本町2丁目5番10号
設立  :1997年5月
事業内容:アニメーションと、その関連商品、及びマルチメディア関連情報サービスの企画・開発・製作・配給・著作権管理
制作スタジオとして株式会社STUDIO4℃を配し、メインの劇場用アニメーション映画では国内外の映画賞を数々受賞


【株式会社アーカイブゲートの概要】
 商号  :株式会社アーカイブゲート
代表者 :榊原 正人
所在地 :東京都新宿区西落合1-28-14
設立  :2006年10月
事業内容:エージェント事業、コンテンツライツの開発、管理販売

以上

 インターネット及びウェブと言うバーチャルな世界が空想の世界から現実のものとなった初期に、STUDIO4℃ではリアルな現実とサイバーな世界の融合を構想し、ひっそりと「BEYOND CITY」なる空間を構築してきました。

 この度、私たちクリエーターが長年構想していた世界観がSBI Roboの未来を創造するビジョンと共有でき、新たなデジタル経済圏「Cyber MEGACITY」となって、その実現に向けた最初の一歩が踏み出されたことを光栄に思います。

 世界的に見て日本のクリエーターがアニメという映像の枠を超えて、サイバー空間の創造という新しいメディアにデビューすることは大変晴らしい可能性に満ちています。期待して下さい。

Beyond C.代表取締役/STUDIO4℃プロデューサー・CEO 田中栄子

STUDIO4℃  Beyond C.  STUDIO4℃とは (Wikipediaより)
常に新しい企画に取り組み、ハイクオリティな映像を生み出し続ける、STUDIO4℃。世界に4℃ありと認めさせたその代表的な作品「アニマトリックス」が公式HPにて無料公開中です。 STUDIO4℃の実力を堪能してください。


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