7.東京0区をSTUDIO4℃が創造する

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 あの「アニマトリックス」「マインド・ゲーム」「鉄コン筋クリート」等の映画製作で有名なSTUDIO4℃が東京0区の仮想世界のグランドデザインや都市デザインを行うこととなりました。


 東京0区、には意味があります。Second Life内にも仮想東京が出現し、昨日は某社が仮想東京を創るとリリースがありました。SBIが敢えて0区という東京湾にその仮想世界を求めたのかは、ここが東京ではなく、デジタル社会にふさわしい新しい経済特区になるべきだと信じているからです。

 大都市圏に広がる巨大経済圏、The CITY of London、ニューヨークのマンハッタン、ベルリン、シンガポール、上海など世界のメガロポリスは歴史的に見て、巨大な都市になるのです。東京はすでに東京であり、それ以上でもそれ以下でもない、というのがSBIが仮想世界を設計する上で検討した結果です。

 0(ゼロ)というのはまさしく無を意味するわけですが、無から生まれる可能性ほど未来の輝きを持ったものはありません。そして東京0区とすることで、東京に住んでいる人以外の人たち(地方の人たち)に東京の経済圏に参加する機会を提供したい、というのが総合金融サービスを持つSBIグループならではの使命だと思っています。特に日本の経済は、東京に情報が集中し、東京にビジネス取引が集中します。東京がさらに強くなることが未来の東京の姿であり、東京に住んでいる人、東京に住んでいない人にも平等にその経済活動の自由を開放したいと思っています。

 その経済活動の場(プラットフォーム)を日本を代表するクリエーター集団STUDIO4℃の力を借りて、そして日本中のクリエーターの力を集結して、みなさんがより豊かなデジタル情報社会を迎えられるよう努めていきたいと思っています。

 SBIとSTUDIO4℃というだれもが想像できない組み合わせを皮切りに、今後もみなさんを驚かせるような企画を実現していきたいと思っています。

SBI Beyond取締役 渡部 薫

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このページは、が2007年6月 6日 13:16に書いたブログ記事です。

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